起業前のモヤモヤや、不安な状態を起業支援の専門家が
「たった2.5日の集中講座で」スッキリさせます!
※第2回目は、2022年11月11日、12日、26日に開催予定です※
この起業塾では、弁護士の先生からのお話も聞ける他にはない
貴重なプログラムとなっております。
また、先輩起業家からの“生の声”が聞けるコーナーもご用意しております。
起業前に一通りの知識を学びたい方は、是非ご参加下さい。
※ 本セミナーは、京都市が指定する「特定創業支援等事業」対象セミナーです ※
受講者は、登記の減免措置など、いくつかの支援を受けることができますので是非、
参考にしてください。
・産業競争力強化法による本市創業支援事業計画の認定について
(京都市のサイトへ飛びます)
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京都起業塾とは
1日目は、起業の心構えや成功確率をあげるための創業計画書の書き方、
創業計画ブラッシュアップワークショップを行います。
2日目は、起業に必須の知識、起業前に知っておきたい法務の知識、
起業時には絶対知っておきたいPR術、先輩起業家をお呼びし、
起業して良かったことや苦労したことなどをお話ししていただきます。
3日目(午後から)は、1日目で紹介し、作成したBMC(ビジネスモデル
キャンバス)を評価してみます。
休憩を挟み、後半は卒塾後の情報収集や起業準備のサポートなどに
ついてご説明させていただきます。
最後にプチ交流会を予定しております(1時間程度)。
起業前の方だけでなく、すでに起業をされている方にもご参加いただける
内容となっておりますので、安心してご参加ください。
◆会場:京都リサーチパーク会議室、ASTEM 会議室
(新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、開催形態を変更する
場合もあります)
【受講後の特典】
これはお得です!シェアオフィスを持っている当施設だからできる特典です!
1.2022年8月末までに一般会員として入会された場合は、入会金が
無料になります(通常は11,000円(税込))。
2.当施設の「デイタイム会員」として6月1日(水)~8月末まで施設利用料が無料になります
(通常は16,500円/3ヶ月(税込))。
※希望者は、セミナー終了後~期間内に「デイタイム会員希望」とお申し出ください。
3.デイタイム会員期間中は、IM(インキュベーションマネージャー)への
無料相談(2回まで)が受けられます。
<プログラム>
1日目(10:00-17:40)
*担当講師、内容は一部変更になることがあります。
10:00-12:00(10:00-10:15までガイダンス)
◆担当:更田 誠 氏(ジャパンビジネスモデルコンペティション実行委員)
内容:(1)創業アイデアからビジネスモデル
13:00-15:00
◆担当:更田 誠 氏(ジャパンビジネスモデルコンペティション実行委員)
◆内容:(2)価値創造・仮説検証とビジネスデザイン
15:15-17:15
◆担当:西村 敏 氏(日本政策金融公庫 国民生活事業 京都創業支援センター所長)
◆内容:(3)成功確率を上げるための創業計画書の書き方
1.創業者の現状
2.創業計画書作成時の留意点
3.事例演習
17:15-17:40
◆内容:質問タイム
2日目(10:00-17:40)
10:00-12:00
◆担当:中元 亜紀(STC3IM/税理士)
◆内容:(4)起業する人がやるべきこと・知るべきこと -1-
1.開業手続
2.初心者の必須経理知識
13:00-13:45
◆担当:中元 亜紀(STC3IM/税理士)
◆内容:(5)起業する人がやるべきこと・知るべきこと -2-
3.初心者の必須税務知識
4.クラウド会計の紹介等
14:00-15:00
◆担当:岡田 一毅 氏(弁護士)
◆内容:(6)戦略的法務を起業に生かす
15:15-16:15
◆担当:亀田 真司(STC3IM/合同会社実験経営学研究所)
◆内容:(7)PR/広報、販路拡大のためのDXツール紹介
16:30-17:40
◆担当:◆担当:松尾 裕司(STC3IM/中小企業庁コーディネーター/
(公財)京都産業21登録専門家/京都府商工会連合会 エキスパート/
(公財)滋賀県産業支援プラザ登録アドバイザー)、STC3会員3名
◆内容:(8)先輩起業家が語る! ※質疑応答を含む
3日目(13:00-17:00)
◆担当:担当講師陣
◆内容:実習:ビジネスモデルを評価してみよう
(9)作成したビジネスモデルキャンバス(BMC)の評価
(10)今後の情報収集や起業までのサポートについて、プチ交流会
募集情報
公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)
人材育成支援部 イノベーション創出コミュニティー(STC3)事務局
TEL:075-315-3657
E-mail:stc3office[at]astem.or.jp([at]を@に書き換えて宛先としてください)