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CPC 仕組み創造研究所

「中小企業にイノベーションを!」を目標にイノベーション浸透コンサルティングを実施しています。

以下のような課題を解決するため、研究、開発、実践を行っています。

■「イノベーションのラストワンマイル」という問題

光ファイバー網敷設工事において、基地局から基地局に幹線を通すのは比較的容易でした。難しいのは、基地局から各家庭への敷設でした。いろいろな条件が絡み合い、そのつど問題を解決していく必要がありました。
これを「ラストワンマイル問題」と呼びます。
イノベーションにおいても、世界標準のイノベーション方法論の紹介、セミナー、研修等が盛んに行われていますが、これはいわば幹線敷設です。それに対し、各家庭への敷設に相当するのが実際の企業、特に中小企業へのイノベーション浸透です。現実に、中小企業にはイノベーション方法論はほとんど届いていないと言わねばならないでしょう。中小企業の持つさまざまな状況や事情が考慮されていないからです。ここにイノベーションのラストワンマイル問題があります。

■イノベーション方法論からイノベーション浸透方法論へ

イノベーション方法論でいま重要なのは、この各企業、特に中小企業という「ラストワンマイル」でいかにイノベーション方法論を浸透させ、実際にイノベーションを引き起こしていくかという、まさにその点なのです。

CPC 仕組み創造研究所は、単なるイノベーション方法論ではなく、その浸透方法論を研究、開発、実践しています。

■具体的な方法

・参画型コンサルティング(弊社が実プロジェクトを立上げ、推進)
・ビジネス界標準のイノベーション方法論活用とその嚙み砕き(顧客企業用にカスタマイズ)
・従業員の参画・育成重視(仕組み化と顧客企業の自立化)
・検証-ステップアップ方式(小さくはじめて、大きく育てる)
・プロジェクト単位の発注(例:1プロジェクト36万円~)

【代表プロフィール】

氏名:清水多津雄
同志社大学大学院修士課程修了 哲学専攻
企業において二十数年間情報システムにに携わり、ITマネジメント、特にIT戦略立案、IT企画、システム設計、プロジェクトマネジメントに従事。その中で業務プロセス分析・設計、仕組み化の方法を構築、さらに新しい仕組みの創造に関心を持ち、それが現在のイノベーション研究・実践の基礎となっている。
他方、現在もシステム理論を中心に哲学研究を続け、特に偶発性(contingency)と創発(emergence)に注目し、それをイノベーションの基礎理論として理解する試みを行っている。